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非公開求人は怪しい?実態やメリット・デメリットを利用者が解説!

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  • 転職エージェントの非公開求人ってなに?
  • わざわざ非公開にするのはどんな意味があるんだろう…
  • どうせブラック企業が名前隠すためにやってるんでしょ?

このように「非公開求人」に対し良いイメージを持っている方は少ないです。

しかしこのままだと、私のように選択肢の狭い転職活動をすることになり「求人がないよ~~」と苦労する可能性があります。

そんな方のためにこの記事では「非公開求人」の不思議を余すことなく紹介していきます。

これを読めば、あなたの転職活動の幅を一気に広げることができますよ!

この記事を書いている人
  • 転職エージェント複数利用経験あり
  • 未経験で経理転職に成功
  • 現役経理部員として活躍中
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転職エージェントの非公開求人ってなに?

非公開求人と公開求人の比率比較

非公開求人とは「転職サイトや企業のホームページに記載されていない求人の事」です。

要するに、一般公開されていない特別な求人のことを指します。

これを見るには、転職エージェントから情報を入手するしかありません。

ちなみに転職サイトなどが持っている求人のうち、約80%が非公開求人

つまり非公開求人について知らない方は、全体の20%しか求人をみれていないわけです。

まさに氷山の一角ですよね。

しかしこれを知ったあなたは、転職活動を今まで以上に有利に進めることができます。

単純な話

A 誰でも応募できる2割の公開求人

B 登録した人しか応募できない8割の非公開求人

どっちが転職成功につながるか、一目瞭然ですよね。

とはいえいきなり非公開求人を利用したとて、そう上手くはいきません。

しっかり仕組みを理解した上で、上手に使いこなしていくことが大切です。

企業が求人を非公開にする4つの理由

非公開求人が存在する理由4つ

なぜ企業は、求人を非公開にするのでしょうか?

まずは、企業側の都合を解説していきます。

  1. 応募の殺到をさけたい
  2. 競合他社にみられたくない
  3. はやく人材を確保したい
  4. 社員に知られたくない
あいおん

ここでは、企業側の視点に沿って解説していくよ

①応募の殺到をさけたい

仮に良い条件で求人を公開してしまうと、多くの応募者が殺到します。

しかし中には、企業の求めていない人材からの応募も多いです。

これでは採用コストが掛かってしまい、採用担当にも負担がかかります。

であれば、求人を非公開にし、企業が求める人材のみを紹介してもらう方が効率的

採用担当の負担を一気に減らせます。

あいおん

ある程度フィルターにかけることで、無駄なく採用活動が進められるってことだね

②競合他社にみられたくない

応募状況が他社に漏れるのを、企業は嫌がります。

たとえば

  • 新規事業の立ち上げ
  • 極秘プロジェクトの開始
  • 役員クラスの募集

の場合、企業の業績に関わる大イベントです。

情報が漏れてしまえば、他社に対策を取られてしまう可能性もあります。

場合によっては株価が動くことも…

こういったリスクをさけるために、企業は非公開求人で秘密裏に人材を募集するという背景があります。

③はやく人材を確保したい

早急に人材を確保したい場合にも非公開求人は有効です。

では、求人を出す際のステップを確認してみましょう。

公開求人を出す場合

  1. 求人ターゲットの選定
  2. 広告の選定
  3. 求人の作成
  4. 写真撮影
  5. 求人公開

非公開求人を出す場合

  1. 求人ターゲット選定
  2. エージェントに承認

非公開求人の方がかなり短縮されます。

普段であれば、多くの応募者を募るため、企業は時間をかけて求人を作成します。

この工程を一気にカットできる非公開求人は、はやく人材を確保するにも最適です。

④社員に知られたくない

企業は、現職社員よりも好待遇で求人を出す場合があります。

それを社員が見てしまった際、不満やトラブルの原因になりかねません。

また、高い役職の求人があった場合、「あれ、この席空くんだ…」と判断され、辞める社員に対する推測やうわさが立つ場合もあります。

経営陣としてもこういったトラブルは避けたいため、登録者にしか見えない非公開求人が重宝されます。

非公開求人のメリット4つ

非公開求人を使うメリット4つ

では、あなたが非公開求人を利用するメリットを紹介します。

  1. 求人数が多い
  2. 競争率が低い
  3. 条件の良い求人が多い
  4. マッチした求人が見つかりやすい

①求人数が多い

転職エージェントの持つ求人の約80%が非公開求人です。

つまり非公開求人を活用するだけで、応募の幅が大きく広がります。

あいおん

そんなにあるの!はやく教えてよ!って当時の僕も驚いたよ

「なかなか良い求人ないな…」という方は、非公開求人も活用してみてください。

あなたの希望に沿った求人が見つかる可能性も、グッと上がりますよ。

②競争率が低い

非公開求人は一般公開されていません。

そのため応募者が少なく競争率が低いうえに、募集要項が厳しく設定されています。

つまり書類選考に合格している時点で、企業からあなたのスキルは認められているため、内定率が非常に高いです。

非公開求人を知らない人が多くいる中、ライバルとの差がつけられる大きなチャンスになります。

③条件の良い求人が多い

一般的な転職サイトで常に求人を出している企業は、「頭数さえ揃えばよい」といった使い捨て思考の会社もあります。

一方非公開求人は、即戦力を必要とし重要なポジションを任せられるケースが多いです。

つまり必然的に、好条件の求人が多く出回っているのが特徴的。

あいおん

知名度が低い有力企業もあるから、あなたに合ったホワイト企業もみつかるかも

④マッチした求人が見つかりやすい

非公開求人は、転職エージェントが「求職者の適性」と「企業の求める人材」を考慮したうえで紹介してくれます。

そのため、紹介された時点であなたにマッチした企業であることがわかります。

マッチした求人を紹介することで

  • 求職者
  • 企業
  • 転職エージェント

全員が得をする「三方良し」の関係が生まれます。

プロはそれを踏まえたうえで、求人を紹介してくれるため、安心して求人を探すことが可能です。

ピンポイントかつ効率的に求人が見つかるため、非公開求人は重宝されています。

非公開求人のデメリット4つ

非公開求人を使うデメリット4つ

非公開求人はメリットばかりではありません。

デメリットも知ったうえで上手に活用していきましょう。

  1. 経験やスキルによっては応募できない
  2. どんな求人があるか分からない
  3. 企業の情報が取りづらい
  4. 募集期間が短い

①経験やスキルによっては応募できない

非公開求人は、求められるレベルが比較的高い傾向にあります。

そのため、経験やスキルの浅い方には応募しづらいかもしれません。

あいおん

好条件求人が多いというメリットの裏返しだね

対策としては、あなたの条件に合ったエージェントを利用することが挙げられます。

「求人保有率」「職種」「相性」などがマッチしていれば、経験やスキルがなくても紹介してくれる可能性はあります。

自信のない方も、非公開求人をチェックするのは無料です。

ぜひ試してみてください。

②どんな求人があるか分からない

非公開求人は実際に紹介されるまでどんな求人があるか分かりません。

そのため

  • 「求人を紹介してもらったけどピンとこない」
  • 「求人の紹介を期待してたけど全然連絡がない」

といったことも場合によってはあります。

もちろんエージェントは、できる限り求職者の希望に合った求人を紹介してくれます。

ただ「せっかく登録しても求人が見つかるか分からないのか…」と感じる方もいるでしょう。

③企業の情報が取りづらい

非公開求人は、企業の情報が集めにくいです。

こちらから「調べる」「聞く」などの手段が取れないのは痛いですよね。

解決策として、転職エージェントを通して確認するといった手があります。

またリサーチができない分、日頃からの業界研究や、応募書類の質を上げておくなどの対策をしておくと良いですね。

あいおん

転職エージェントから見放されないよう誠意を見せることも大切だよ

④募集期間が短い

非公開求人には「急募案件」も一定数存在します。

そのため、すぐに内定者が決まり募集を閉じてしまうこともしばしば。

あいおん

人気求人ほどはやく募集が閉じられちゃうよ!

チャンスを逃さないためにも「良さそう」と思った求人があればすぐにアクションを起こしましょう

一度応募し、そのあとゆっくり考えればOKです。

逆に考えれば、早ければ早いほど内定を獲得するチャンスですよ。

非公開求人と公開求人、どっちを使えばいい?

非公開求人と公開求人はどっちを使うべきか

ここまで非公開求人について解説してきましたが、「結局どっち使えばいいの?」という方のために、

  1. 非公開求人が向いている人
  2. 公開求人が向いている人

についてそれぞれ解説していきます。

①非公開求人が向いている人

非公開求人は、自分のやりたい仕事が明確に定まっている方におすすめです。

特に同職種で、スキルや給与アップを狙っている人は非公開求人が最適でしょう。

逆に非公開求人を利用したい方は、なりたい仕事を明確にしたうえで転職エージェントに伝えるといいですよ。

この仕事がしたい!という意思は、企業だけではなく転職エージェントにもしっかり伝えましょう。

あなたにあった求人を紹介してくれますよ。

②公開求人が向いている人

公開求人は、様々な選択肢を視野に入れている方におすすめです。

公開求人は、自分が欲しい情報を幅広く手に入れられます。

自分の可能性を狭めたくない方には最適です。

公開求人はなどの転職サイトを使うことでスムーズに情報収集できます。

「ある程度方針が固まったら、非公開求人を利用する」といった流れを取る方も多いですよ。

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損しない非公開求人の探し方と注意点4つ

非公開求人を利用する際の注意点4つ

せっかく非公開求人の良さを知ったわけですから、上手に活用していきたいですよね。

少しでもホワイトな求人を見つけるために、以下4点に注意してください。

  1. 転職エージェントを併用する
  2. 転職意思を明確にする
  3. 不明点は担当エージェントに質問する
  4. 自分の市場価値を把握する

①転職エージェントを併用する

非公開求人を上手く活用するためには、複数(2~3社)の転職エージェントに登録しましょう。

仮に一つの転職エージェントしか利用していない場合、

  • スキルや経験が足りず、紹介してもらえない
  • 担当エージェントとの相性が悪い
  • 求人の良し悪しが判断しづらい

などの問題が出てきます。

それを防ぐために、複数の転職エージェントに登録し、色んな方面から情報を仕入れる必要があります。

あいおん

登録も数分でできちゃうから時間の無駄にはならないよ

②転職意思を明確にする

「〇〇を活かして△△職に転職したい!!」と、意思を明確にすることは大切です。

そうすることで以下のようなメリットが生まれます。

  • 希望条件に近い求人を紹介してもらえる
  • 全力でサポートしてくれる(転職エージェントにやる気が伝わる)
  • 内定率が高まる

「採用活動は、転職エージェントとの面談から始まっている」というくらいの意識を持ち、転職の軸を明確にすることが成功への近道です。

③不明点は担当エージェントに質問する

非公開求人は情報集めが難しいため、企業の詳細を知りたければ転職エージェントに質問しましょう。

基本的に極秘のプロジェクトなどを公にしたくない企業は多いです。

一方で、担当エージェントは情報を把握している場合があります。

あいおん

僕が利用した時は結構色々答えてくれたよ

情報は転職成功において非常に重要です。

少しでも気になれば、質問してみてください。

それでも分からない情報は、面接や内定後に質問し、失敗のない転職活動を進めてみましょう。

④自分の市場価値を把握する

自分の市場価値を把握することは非公開求人を活用する上で重要です。

市場価値を把握していないと、あなたのレベルに合う求人を見つけることができません。

もし仮に見つかっても「書類選考が通らない」と、時間を無駄にしてしまう可能性もあります。

あいおん

急がば回れってやつだね

まず自分の市場価値を理解し、どの程度の募集要項であれば突破できるか客観的に押さえておきましょう。

「客観的に抑えるのが難しい!」という方は、無料で市場価値が診断できるを使ってみてください。

自分ではなかなか把握できない推定年収がわかるサービスは、あなたの常識を覆す貴重な一歩になりますよ。

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非公開求人に応募する方法

ここまで非公開求人について紹介してきましたが、応募できる方法は以下の2通りです。

  1. 転職エージェントに紹介してもらう
  2. 転職エージェントのスカウト機能を利用する

①転職エージェントに紹介してもらう

基本的に非公開求人は、転職エージェントに紹介してもらうことが多いです。

担当エージェントが、企業と求職者のニーズがマッチしたと判断した場合のみ、紹介が受けられます。

人間が判断するだけあって、企業と求職者のミスマッチを限りなく減らせる点が特徴的です。

あいおん

ミスマッチを防ぐため、担当エージェントにはしっかり自分の意思や経験をアピールすることが大切だよ

②転職エージェントのスカウト機能を利用する

転職エージェントに登録することで、スカウト機能というものが使えます。

求職者は、プロフィールに情報を入力することで、求人からスカウトメールが来る仕組みです。

ちなみにスカウトメールには3種類あります。

  1. 自動送信
  2. 転職エージェント
  3. 企業の採用担当

メール方式によって、スカウトの質も多く変わってくるため、内容をしっかり読み、自身のプロフィールに合っているかを確かめることが大切です。

全体的な求人の質は低くなりますが、転職エージェントに登録するだけで非公開求人に応募する機会があるのはメリットですね。

ホワイト非公開求人を多く取り扱っている転職エージェント3選

ホワイト企業の多い転職エージェント3選

内定率の高い非公開求人に応募するためには、転職エージェントへの登録が必須です。

ホワイト企業を探すためには、良い条件を取り扱っている転職エージェントに登録しましょう。

今回は私が利用した中で特にホワイト企業が多い印象を受けた転職エージェントは以下の3社です。

転職エージェントを2~3社併用する でも解説した通り、複数社登録することが成功のカギになります。

あいおん

どれも超大手で求人数も多いから、スキルや経験が浅い人にもおすすめだよ

①リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手の転職エージェントです。

取り扱っている年代、業界、職種ともに幅広く、万人にマッチしているのが特徴。

保有している非公開求人はなんと16万件以上と、驚異の数値です。

公開求人と合わせても30万件以上の求人を保有しており、業界最大手にふさわしい充実度です。

あいおん

僕が利用した時は、担当の方がこちらから相談したくなるくらい優しい方で安心して利用できたよ。サポートもばっちりだった。

転職活動が不安な方は、登録してみてください。

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5分以内に登録できます

②マイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントも、リクルートエージェントにならぶ業界大手の転職エージェントです。

特に20代に信頼されているNo1エージェントということもあり、若手からの人気も高いです。

非公開求人数は、5万件と、リクルートエージェントに比べれば少ないですが、業界内では多い部類に入ります。

あいおん

リクルートエージェントと併用すれば、スキルや経験が浅い方でも良い求人が見つかるかもね

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③doda

doda

CMでおなじみのdodaは、転職エージェントのサービスも大人気です。

転職者の満足度調査では1位を獲得しています。

非公開求人数は約7万件

担当者により当たりはずれがあるといわれる転職エージェントですが、dodaははずれが少ないと定評があります。

あいおん

僕が利用した中で一番丁寧にサポートしてくれたのがdodaだったよ

初めての転職で不安な方には最適のエージェントです。

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まとめ:非公開求人は上手に使おう

今回は、非公開求人について解説してきました。

サイトに出ている情報の80%は非公開求人という事実。

また競争率が低く内定率が高いといったメリットがあります。

しかし、経験やスキルによっては求人が見つからない場合もあるので自分の市場価値を見直すことが大切です。

非公開求人だけに固執せず、選択肢の一つとして活用し、転職の幅を広げることが成功へのカギになります。

転職エージェントについてはコチラの記事で詳しく解説しています。
(経理向けに書きましたが、本質は同じです)

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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