MS-Japanの評判・口コミは?利用者の体験談を交えて解説!
MS-Japanを利用しようか迷ってて、、
ちゃんと求人紹介してくれるのかな?
利用者の口コミがあれば知りたい!
管理部門特化型エージェントとして人気の高いMS-Japan 。
しかし利用前に評判を確認しておかないと、さすがに不安ですよね…。
ということで本記事では、
- SNS
- 公式サイト
- 独自アンケート
- 筆者の体験談
などをもとに、MS-Japanの「良い点」から「悪い点」までを余すことなく紹介していきます。
登録後の失敗を避けるためにも、ぜひ最後までご覧ください。
本記事を読めば、あなたの転職活動がスムーズに進むきっかけになりますよ。
【まず確認】MS-Japanについてサクッと紹介
MS-Japan は、管理部門・士業の転職率No.1にも選ばれている転職エージェント。
アドバイザーの専門性が高く、MS-Japan独自の情報も取り揃えています。
利用者の90%が「次回も利用したい」と回答しているほどの満足度。
筆者も利用しましたが、求人の質と選考対策力はピカイチでした。
管理部門・士業に強いため
- 経理/財務/人事/法務/会計事務所へ転職したい
- 会計士/税理士/弁護士などの資格を活かしたい
といった方は、まずは相談だけでも受けてみてください。
MS-Japanにしかない情報を100%受け取れますよ。
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- 未経験の経理転職で3社内定
- 多くの相談者が経理転職に成功
- 経理部員として楽しく働いている
- 10社以上の転職エージェント活用
>>詳しい運営者情報
タップで開く▽
転職成功者からのメッセージをみる
Twitter(@aion1224up)にて数多くの転職成功報告をいただいています。
みなさんいつもありがとうございます。
経理の内定通知メールをみる
3社からいただいた経理の内定通知メールです。
私の過去の悲惨な経歴を見る
- 大学偏差値40台
- 書類選考に数十社連続落ち
- 新卒で入った会社を1年でクビに
こんな私でも、未経験の経理転職に成功しています。
大事なのは過去ではなく「これからどんな行動をしていくか」だと思ってます。
数年後「あのとき頑張ってよかった!」と思えるよう、今苦労している方もぜひ一緒に頑張っていきましょう。
MS-Japanとは
エージェント名 | MS-Japan |
おすすめ度 (実務経験者) | |
おすすめ度 (実務未経験者) | |
求人数 | 2,494件 + 非公開求人 |
対象年代 | 20~50代 |
対応エリア | 全国・海外 |
料金 | 無料 |
得意分野 | 管理部門・士業(特に会計/税務系) |
公式HP | https://www.jmsc.co.jp/ |
MS-Japan は、管理部門・士業に特化した転職エージェント。
特化型エージェントしては規模が大きく、2021年には「管理部門・士業におすすめしたい転職エージェントNo1」を獲得しています。(日本トレンドリサーチより)
詳細を以下3点に分けて紹介しますね。
求人数
MS-Japan の保有求人は以下の通り
東京 | 6,305件 |
東京以外 | 3,608件 |
合計 | 9,913件 |
管理部門に特化した転職エージェントとしては、かなり多い部類です。
特に「経理・財務」の求人数は業界トップクラス。
ちなみに特化型エージェントは、東京に求人が偏りがちですが…。
MS-Japanの場合は東京以外にも多くの求人が用意されています。
この時点で、管理部門・士業への転職を考えている方にはオススメの転職エージェントと言えるでしょう。
これに加え、無料登録でしか紹介されない非公開求人も多く用意されているのがMS-Japanの特徴です。
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公開求人の何倍もの求人数をMS-Japanは保有しているよ
得意・専門分野
MS-Japan の専門分野は「管理部門」です。
もう少し詳細に分けると以下の通り。
- 経理・財務
- 人事・総務
- 法務
- 経営企画・内部監査
- 広報IR・マーケ・購買
- 秘書・オフィスワーク
- 会計事務所・監査法人
- 法律・特許事務所
- 社会保険労務士事務所
- コンサルティング
- 金融
このように、管理部門のほぼすべてを網羅しています。
中でも「経理・会計事務所」の求人はかなり豊富です。
また、MS-Japanは「士業」の資格取得者にも力を入れています。
- 弁護士
- 公認会計士
- 税理士
- USCPA
- 社会保険労務士
こちらも士業ほぼすべての資格を網羅していますね。
MS-Japan は会計に強い傾向があるため、この中でも「公認会計士」「税理士」の求人は特に多いです。
もちろん無資格の人向けの求人もたくさんあるから安心してね
サービス内容
MS-Japan が受けられるサービスは以下の通り
キャリア相談 | あり |
求人検索 | あり |
求人紹介(非公開) | あり |
履歴書・職務経歴書の添削 | あり |
面接対策 | あり |
条件交渉の代行 | あり |
利用料金 | 無料 |
このように、MS-Japanでは一般的な転職エージェントのサービスが全て受けられます。
ちなみに転職エージェントは、企業からお金をもらうビジネスモデルなので…。
求職者であるみなさんは無料で利用できますよ。
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MS-Japanの評判・口コミまとめ
MS-Japan の口コミを
- 公式サイト(合格者の声)
- 独自アンケート(Lancers)
から紹介していきます。
「ポジティブな意見」「ネガティブな意見」 どちらも確認できます。
これから利用を考えている方は、登録前に一度目を通しておいてください。
MS-Japanの良い評判・口コミ
実際にMS-Japan を利用した方の良い評判・口コミを紹介します。
良い評判 | 効率的に活動できた 面接予想が合ってた 親身に相談に乗ってくれた 自分に必要なものがわかった 無理やり転職させようとしてこなかった |
転職エージェントに必要とされる
- 求人の質
- サポート力
に関する満足度は非常に高いですね。
実際に利用した私も頷ける内容の口コミでした。
転職エージェントの質に不安がある方も、MS-Japanなら安心して利用できますよ。
まずは無料相談で、温度感を確認してみるのがおすすめです。
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MS-Japanの悪い評判・口コミ
次はMS-Japan の悪い評判・口コミについて紹介します。
悪い評価 | そっけない。淡白な印象 求人が紹介されなかった 親身に相談に乗ってくれなかった 1から10まで寄り添ってくれるわけではない |
対応の悪さが少し目立つかなといった印象ですね。
正直どの転職エージェントにもいえることですが、対応はアドバイザーによって様々です。
「アドバイザーが気に入らない!」という人は、ぜひ変更を申し出てみてください。
お問い合わせページから変更できるので、今のアドバイザーに直接交渉する必要はないですよ。
また、MS-Japanのキャリアアドバイザーは『キャリアアドバイザー一覧ページ 』から閲覧できます。
相性の良さそうなアドバイザーがいれば、ぜひ「サポートしてほしい」と提案してみてくださいね。
あと、たまたまかもしれませんが「MS-Japanよりリクルートエージェントのほうが良かった」といった口コミが2件見つかりました。
両方利用した私からしても、何となく言いたいことはわかります。
- ガツンと正直にアドバイスしてもらいたい
>>MS-Japan - 親身に1から説明してもらいたい
>>リクルートエージェント
こんな感じで使い分けるのが良いかと思います。
ちなみに「MS-Japan に断られた」という声も上がっていました。
これは経験やスキル、希望職種によって断られるケースがあるそうですね。
詳しい理由や対処法を知りたい方は、ぜひ「MS-Japanに断られた時の対処法」をご覧ください。
実際にMS-Japanを使った感想
私は経理へ転職する際にMS-Japanを利用しました。
そのときに感じた感想は以下2点
管理部門に対する理解度が高い
まずはとにかく管理部門に対する理解がすごかったです。
私は「経理」や「会計事務所」をメインに活用しましたが
- 各職種の概要
- 各職種の転職市場(売り手市場など)
- 企業の内部情報
を事細かく教えてくれました。
30年以上続く会社ということもあり「管理部門・士業」に関するデータが豊富なのも理由の一つでしょう。
ちなみに2人のアドバイザーとやり取りしましたが、どちらも業種知識は豊富でした。
他の総合型エージェントにはない情報をもらえるので、次のキャリアアップで経理転職する機会があれば、真っ先に登録する予定です。
サイトが使いづらい
悪いと感じた点はサイトの使いづらさです。
- サイトのUIが古っぽくて見づらい
- サイトが若干重い
こんな感じで、サイトを使ってるときが若干ストレスでした。
当時は毎日利用していたので、もう少し使いやすければ時間短縮になったのにな~と思います。
少し前SNSで「改善されてる」って情報を見たから、今なら大丈夫かも
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2023年にMS-Japanを利用した方の体験談
2023年に、MS-Japan を利用している方からの「感想」「進捗」なども合わせて紹介しておきます。
この方は、「経理」「会計事務所」への転職を検討されていた方です。
MS-Japanからの面談で、アドバイザーがすごく丁寧とおっしゃっていますね。
MS-Japanから、税理士法人の面接に進まれたようです。
この方は未経験だったため、書類選考の通過も大変な状況下ではありますが、MS-Japan経由で通過されていますね。
MS-Japanからの書類通過が多いという声もいただきました。
真摯に話を聞いてくださり、内定判断の前にフォロー面談を組んでくれたとのこと。非常に柔軟に対応してくれてますね。
企業の内部情報を教えてくれたり、企業担当さんとつなげてくれたりなど、相談者さんの不安を解消するよう尽力されていますね。
これらは私も完全同意で、書類通過も多いしフォローも手厚い印象があります。
経理や会計事務所はもちろん、その他の管理部門へ転職したい方は、ぜひMS-Japanを利用してみてください。
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【メリット】MS-Japanが人気な理由3つ
ここではMS-Japan が選ばれる3つの理由を解説していきます。
管理部門・士業の求人が豊富
MS-Japan
は、管理部門・士業におすすめしたい転職エージェントでもNo1を獲得しており、求人数が豊富です。
※2021年11月:日本トレンドリサーチ調査より
ちなみに業界大手のリクルートエージェントと比較すると
- MS-Japan→約9,000件
- リクルートエージェント→約260,000件
と、かなりの差がありますが…。
MS-Japanが得意とする「管理部門・士業」の分野で求人数を比較すると、決して大手エージェントに引けを取らないことがわかります。
職種 | MS-Japan | リクルートエージェント |
---|---|---|
経理・財務 | 3,130件 | 1,500件 |
弁護士 | 448件 | 210件 |
公認会計士 | 1,231件 | 480件 |
会計事務所 | 1,656件 | 500件 |
さすが管理部門・士業特化型のエージェントですね。
総合型のエージェントでは見つからない求人も多くあります。
管理部門・士業への転職を決めているならMS-Japan は登録必須レベルの転職エージェントです。
公開求人の約10倍の非公開求人を保有している
MS-Japanの9,000件といった求人数は、一般公開されている分に過ぎません。
実は会員登録(無料)することで、一般公開されていない求人が紹介されるんです。
その非公開求人数は、なんと公開求人の約10倍。
つまり計90,000件以上の求人を保有していることになりますね。
たった1分の無料登録で、応募求人の幅が10倍にも広がるので、幅広く応募したい方はぜひ登録してみてください。
むしろ非公開求人のほうが、質の良い企業をたくさん紹介してもらえるよ
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アドバイザーの専門性が高い
MS-Japan は、管理部門・士業に精通したアドバイザーがサポートしてくれます。
幅広い業界を扱う総合型エージェントと比べ、圧倒的に専門性が高いです。
またMS-Japan内部では「経理」「弁護士」など、さらに得意分野をもつアドバイザーが在席しています。
業界の動きや専門用語を熟知しているため、転職者との面談もスムーズに行えるのが特徴です。
企業の内部情報が豊富
MS-Japan で公開されている求人情報は、企業HPに載っているような「業務内容」「勤務地」「待遇」だけではありません。
それに加え
- 企業の風土
- 職場環境の画像
- 募集背景等の情報
など、MS-Japanにしかない情報を多く持っています。
応募前に細かい情報が確認できるため、入社後のギャップはかなり防げるでしょう。
また、企業に合わせた選考対策を行ってくれるため、一般応募するよりも遥かに通過率は高いです。
入社後のミスマッチを防ぎ、転職成功率も高められるのがMS-Japanならではの魅力ですね。
【デメリット】MS-Japanの利用前に知っておくべき注意点2つ
人気なMS-Japan ですが、利用後に後悔しないよう、注意点を3つ紹介しておきます。
求人へ直接応募できない
MS-Japan では多くの求人が掲載されていますが、残念ながら直接応募はできません。
求人ページ下部にある『エントリーボタン』は、そのまま企業へ応募できるわけではないのです。
あくまで、MS-Japanサポートに対するエントリーになります。
つまり仕組みとしては
- エントリーする
- MS-Japanがあなたの経験や希望を確認する
- マッチしていれば応募に進められる
こういった流れになっています。
そのため、転職活動が思うように進まない可能性もしばしば。
とはいえ、そもそも合わない求人へ応募してしまうと
- 応募/選考にムダな時間がかかる
- 相性の悪い企業へ入社してしまう
といったデメリットも発生します。
そういったリスクを予め避けてくれるのは、MS-Japanの良さでもありますね。
無料ですし、気になる求人が見つかった方は登録してみるのがおすすめです。
地方求人が少なめ
MS-Japan の求人は、東京・名古屋・大阪など主要都市に集中しています。
よって、他の総合型エージェントに比べると地方求人は少なめです。
理由は
- 管理部門は本社に設置されがち
- 大手や外資系企業は都市部に集中しがち
といったことが挙げられます。
実際に地域ごとの求人数を見てみましょう。
東京 | 6,299件 |
愛知 | 854件 |
大阪 | 1,249件 |
その他 | 1,503件 |
このように、約8割もの求人が主要都市に集中しています。
「地方求人が非常にたくさんあるわけではない」といった点だけ頭に入れておきましょう。
もし「地方でも求人をさがしたい!」という方は、
- リクルートエージェント(求人数No1・総合型)
- マイナビエージェント (20代人気No1・総合型)
- ジャスネットキャリア (経理・財務求人豊富)
などもあわせて登録することで、応募できる求人の幅も大きく広がりますよ。
利用を断られる場合がある
時々「MS-Japan から利用を断られた」という声を聞くことも…。
その原因として
- 希望職種がマッチしてない
- 未経験からの異業種転職を希望した
- 地方の求人を希望した
- 派遣を希望した
- パート・アルバイトを希望した
- 年齢が高い
- 転職意欲が低い
などが挙げられます。
特に最近は、未経験者よりも経験者を優先的にサポートしているみたいです。
そこまで心配する必要はありませんが、断られる可能性があるということは頭に入れておきましょう。
もし
- MS-Japanに断られるか不安
- MS-Japanに登録したけど断られてしまった
といった方は「MS-Japanに断られる理由と対処法」を合わせてご覧ください。
MS-Japanの代わりになるエージェントもセットで紹介してますよ。
MS-Japanを他社と比較してみた!
MS-Japan を他の転職エージェントと比較してみました。
ヒュープロ | MS-Japan | ジャスネットキャリア | BEET-AGENT | LHH転職エージェント | リクルートエージェント | マイナビエージェント | doda | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロゴ | ||||||||
公開求人 | 10,019件 | 9,905件 | 2,431件 | 非公開 | 69,807件 | 265,290件 | 78,236件 | 157,340件 |
非公開求人 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 39,778件 | 275,000件 | 37,780件 | 38,610件 |
職種未経験おすすめ度 | 高 | 低 | – | – | 高 | 中 | 高 | 中 |
職種経験者 おすすめ度 | 高 | 高 | 高 | 高 | 中 | 中 | 低 | 中 |
対象年齢 | 20~40代 | 20~50代 | 20~50代 | 20~40代 | 20~40代 | 20~50代 | 20~30代 | 20~50代 |
地域 | 全国 (都心多め) | 全国・海外 | 全国 | 東京/神奈川/埼玉/千葉/大阪 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 |
得意分野 | 管理部門/士業 | 管理部門/士業 | 経理/税理士/会計士 | 管理部門/士業 | 総合求人 | 総合求人 | 総合求人 | 総合求人 |
特徴 | 経理/会計事務所求人No1 | 管理部門特化型No1 | 会計系の経験がある方に人気 | 職種経験1年以上の求人を用意 | 100%面談できる | 業界トップの求人数 | 20代人気No1 | 満足度ランキング1位 |
タイトル | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
管理部門・士業を目指す方だと以下2社を登録しておけば間違いありません。
あなたの目的や経験に合わせた転職エージェントを選んでいきましょう。
複数登録してそれぞれの良さを活かすのがポイント
ちなみに経理転職を希望している方は「経理に強い転職エージェント」でおすすめを紹介しています。
タイプ別にも紹介しているので、ぜひあわせてご覧ください。
MS-Japanがおすすめな人
MS-Japan の取り扱う求人は、
- 管理部門(経理・人事・経営企画)
- 士業(弁護士・税理士・公認会計士)
に絞られています。
各業界に精通したアドバイザーが多いため「管理部門・士業の転職を目指す方」なら間違いなく登録しておくべきエージェントです。
特に下記の特徴に当てはまる方にはぴったりのエージェントなので、ぜひ登録して求人を確認してみてください。
- 会計資格(会計士/税理士/簿記)を活かしたい
- 経験を活かして年収をアップしたい
- 首都圏や関西・東海エリアでの勤務を希望
- 企業の内部情報を細かく知りたい
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MS-Japanの登録から入社までの流れ
MS-Japanを登録してから入社するまでの流れを、画像付きで紹介していきます。
まずは会員登録。
「MS-Japanの公式サイト 」から約1分で登録できます。
必要な情報を入力していきます。
「MS Agent(人材紹介)」には必ずチェックを入れてください。
「同意して会員登録する」ボタンを押せば登録は完了です。
スマホもパソコンもやり方は一緒だよ
次はアドバイザーとの面談です。
面談は「東京」「横浜」「名古屋」「大阪」で行えます。
もちろん地域や時間の都合で足を運べない方は、電話かWebでの面談も可能です。
(最近は電話かWeb面談が主流になっています)
面談では、あなたの経験や希望をもとに、あなたにあった転職プランを提案してくれますよ。
書類選考に通過したら、いよいよ面接です。
MS-Japan では
- 模擬面接
- 面接日程の調整
- 選考結果の連絡
を行ってくれるため、効率的に内定ゲットが狙えます。
通過率を上げるためにも、上手く活用していきましょう。
内定後は
- 入社日の選定
- 年収などの条件交渉
- 入社までの準備
など、最後まで徹底的にサポートしてくれるのがMS-Japan 。
特に、一人ではやり辛い条件交渉を行ってくれるのは強いです。
あなたの希望条件にマッチした転職が実現しますよ。
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MS-Japanを最大限活用する方法
せっかくMS-Japan を利用するなら、最大限活用したいですよね。
ここではMS-Japanを効率的に利用するポイントを3つ紹介するので、登録後の参考にしてください。
エージェントからの信頼を失う行為はしない
エージェントからの信頼を失う行為は絶対にしないでください。
例えば
- 面談時、経歴やスキルに嘘をつく
- アドバイザーに失礼な態度を取る
- アドバイザーからの連絡を無視する
こういった行為は、転職支援を受けられなくなる可能性があるので注意が必要です。
特にMS-Japan は「求人の質」「サポート」ともに優れているので、万が一登録解除になってしまってはもったいない。
仮にアドバイザーに不満があったとしても
- 自分の意志を伝える
- アドバイザーを変更してもらう
など、大人の対応を心がけましょう。
アドバイザーの質が悪ければすぐに変更する
もし「このアドバイザー合わないかも…」と思ったら、早めに変更を申し出るようにしましょう。
アドバイザーの質が悪いと
- 対応が遅い
- 業種の知識が不十分
- 条件に合わない求人を勧めてくる
など、あなたの転職に大きな悪影響が出てしまいます。
少しでも違和感を感じたら、遠慮なく変更してもらうのがおすすめです。
変更は「お問い合わせページ」からできるので、今のアドバイザーに直接交渉する必要はないですよ。
また、MS-Japanのキャリアアドバイザーは『キャリアアドバイザー一覧ページ 』から閲覧できます。
相性の良さそうなアドバイザーがいれば、ぜひ「サポートしてほしい」と提案してみてくださいね。
他の転職エージェントと併用する
転職エージェントは複数利用が基本です。
理由は以下4点。
- 求人の幅が広がる
- 各エージェントの独占求人がチェックできる
- 複数の視点からアドバイスを貰える
- 質の悪いアドバイザーを見分けられるようになる
別に複数全部を管理しろというわけではありません。
いろんなエージェントを試してみて、求人やアドバイザーとの相性が合わなければ退会してしまえばOKです。
数分で登録できるし、あなたにあったエージェントが見つかる可能性もグッとあがるよ
逆に複数利用しないと、質の良いエージェントに出会える可能性は一気に下がってしまいます。
むしろ質が良いのか悪いのかすら把握できずに転職に失敗するケースも少なくありません。
実際、転職エージェントの複数利用を面倒に感じる方も多いです。
しかし、数分の登録で質の良いアドバイザーに出会えることを考えれば、結果的に効率よく転職活動も進みます。
MS-Japan以外のエージェントも利用すれば、MS-Japan の利用価値もグッと上がりますよ。
ヒュープロ | MS-Japan | ジャスネットキャリア | BEET-AGENT | LHH転職エージェント | リクルートエージェント | マイナビエージェント | doda | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロゴ | ||||||||
公開求人 | 10,019件 | 9,905件 | 2,431件 | 非公開 | 69,807件 | 265,290件 | 78,236件 | 157,340件 |
非公開求人 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 39,778件 | 275,000件 | 37,780件 | 38,610件 |
職種未経験おすすめ度 | 高 | 低 | – | – | 高 | 中 | 高 | 中 |
職種経験者 おすすめ度 | 高 | 高 | 高 | 高 | 中 | 中 | 低 | 中 |
対象年齢 | 20~40代 | 20~50代 | 20~50代 | 20~40代 | 20~40代 | 20~50代 | 20~30代 | 20~50代 |
地域 | 全国 (都心多め) | 全国・海外 | 全国 | 東京/神奈川/埼玉/千葉/大阪 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 |
得意分野 | 管理部門/士業 | 管理部門/士業 | 経理/税理士/会計士 | 管理部門/士業 | 総合求人 | 総合求人 | 総合求人 | 総合求人 |
特徴 | 経理/会計事務所求人No1 | 管理部門特化型No1 | 会計系の経験がある方に人気 | 職種経験1年以上の求人を用意 | 100%面談できる | 業界トップの求人数 | 20代人気No1 | 満足度ランキング1位 |
タイトル | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
MS-Japanでよくある質問 Q&A
MS-Japan を利用する際によくある質問をピックアップしてみました。
- 面談って訪問しないとダメ?
- サイトに登録しただけで電話くるってホント?
- 無理やり求人紹介されたりしない?
- アドバイザーから連絡が来なくなった…。
- MS-Japanに断られたらどうすればいい?
【まとめ】管理部門・士業を目指すならMS-Japan!
MS-Japan は管理部門・士業を目指すなら、間違いなく登録しておきたい転職エージェント。
特に下記に当てはまる方にはピッタリのエージェントです。
- 会計資格(会計士/税理士/簿記)を活かしたい
- 経験を活かして年収をアップしたい
- 首都圏や関西・東海エリアでの勤務を希望
- 企業の内部情報を細かく知りたい
ただ、地方などの求人は少ないため「他のエージェント⇧」と併用しつつ使いこなしてみてください。
「求人数」や「忖度のないアドバイス」はMS-Japanならではですよ。
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