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MS-Japanの評判・口コミは?利用者の体験談を交えて解説!

MS-Japan アイキャッチ

MS-Japanを利用しようか迷ってて、、

ちゃんと求人紹介してくれるのかな?

利用者の口コミがあれば知りたい!

管理部門特化型エージェントとして人気の高い

しかし利用前に評判を確認しておかないと、さすがに不安ですよね…。

ということで本記事では、

  • SNS
  • 公式サイト
  • 独自アンケート
  • 筆者の体験談

などをもとに、MS-Japanの「良い点」から「悪い点」までを余すことなく紹介していきます。

登録後の失敗を避けるためにも、ぜひ最後までご覧ください。

本記事を読めば、あなたの転職活動がスムーズに進むきっかけになりますよ。

【まず確認】MS-Japanについてサクッと紹介

MS-Japan公式サイト

は、管理部門・士業の転職率No.1にも選ばれている転職エージェント。

アドバイザーの専門性が高く、MS-Japan独自の情報も取り揃えています。

利用者の90%が「次回も利用したい」と回答しているほどの満足度。

筆者も利用しましたが、求人の質と選考対策力はピカイチでした。

管理部門・士業に強いため

  1. 経理/財務/人事/法務/会計事務所へ転職したい
  2. 会計士/税理士/弁護士などの資格を活かしたい

といった方は、まずは相談だけでも受けてみてください。

MS-Japanにしかない情報を100%受け取れますよ。

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この記事を書いている人
  • 未経験の経理転職で3社内定
  • 多くの相談者が経理転職に成功
  • 経理部員として楽しく働いている
  • 10社以上の転職エージェント活用
転職成功者からのメッセージをみる

Twitter(@aion1224up)にて数多くの転職成功報告をいただいています。

みなさんいつもありがとうございます。

経理転職に成功した方からのお礼のメッセージ
転職成功者からのメッセージ
経理の内定通知メールをみる

3社からいただいた経理の内定通知メールです。

経理未経験の採用内定通知書3通
内定通知メール
私の過去の悲惨な経歴を見る
  • 大学偏差値40台
  • 書類選考に数十社連続落ち
  • 新卒で入った会社を1年でクビに

こんな私でも、未経験の経理転職に成功しています。

大事なのは過去ではなく「これからどんな行動をしていくか」だと思ってます。

数年後「あのとき頑張ってよかった!」と思えるよう、今苦労している方もぜひ一緒に頑張っていきましょう。

タップできる目次

MS-Japanとは

msjapan_lp
エージェント名
おすすめ度
(実務経験者)
おすすめ度
(実務未経験者)
求人数2,494件 + 非公開求人
対象年代20~50代
対応エリア全国・海外
料金無料
得意分野管理部門・士業(特に会計/税務系)
公式HP

は、管理部門・士業に特化した転職エージェント。

特化型エージェントしては規模が大きく、2021年には「管理部門・士業におすすめしたい転職エージェントNo1」を獲得しています。(日本トレンドリサーチより

詳細を以下3点に分けて紹介しますね。

求人数

msjapanの求人数

の保有求人は以下の通り

東京6,305件
東京以外3,608件
合計9,913件
2023.11現在

管理部門に特化した転職エージェントとしては、かなり多い部類です。

特に「経理・財務」の求人数は業界トップクラス。

ちなみに特化型エージェントは、東京に求人が偏りがちですが…。

MS-Japanの場合は東京以外にも多くの求人が用意されています。

この時点で、管理部門・士業への転職を考えている方にはオススメの転職エージェントと言えるでしょう。


これに加え、無料登録でしか紹介されない非公開求人も多く用意されているのがMS-Japanの特徴です。

>>

あいおん

公開求人の何倍もの求人数をMS-Japanは保有しているよ

得意・専門分野

MS-Japanの取り扱う求人職種

の専門分野は「管理部門」です。

もう少し詳細に分けると以下の通り。

MS-Japanの取り扱う職種
  • 経理・財務
  • 人事・総務
  • 法務
  • 経営企画・内部監査
  • 広報IR・マーケ・購買
  • 秘書・オフィスワーク
  • 会計事務所・監査法人
  • 法律・特許事務所
  • 社会保険労務士事務所
  • コンサルティング
  • 金融

このように、管理部門のほぼすべてを網羅しています。

中でも「経理・会計事務所」の求人はかなり豊富です。


また、MS-Japanは「士業」の資格取得者にも力を入れています。

MS-Japanの取り扱う資格
  • 弁護士
  • 公認会計士
  • 税理士
  • USCPA
  • 社会保険労務士

こちらも士業ほぼすべての資格を網羅していますね。

は会計に強い傾向があるため、この中でも「公認会計士」「税理士」の求人は特に多いです。

あいおん

もちろん無資格の人向けの求人もたくさんあるから安心してね

サービス内容

が受けられるサービスは以下の通り

キャリア相談あり
求人検索あり
求人紹介(非公開)あり
履歴書・職務経歴書の添削あり
面接対策あり
条件交渉の代行あり
利用料金無料

このように、MS-Japanでは一般的な転職エージェントのサービスが全て受けられます。

ちなみに転職エージェントは、企業からお金をもらうビジネスモデルなので…。

求職者であるみなさんは無料で利用できますよ。

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MS-Japanの評判・口コミまとめ

MS-Japanの評判・口コミまとめ

の口コミを

  • Twitter
  • 公式サイト(合格者の声)
  • 独自アンケート(Lancers)

から紹介していきます。

「ポジティブな意見」「ネガティブな意見」 どちらも確認できます。

これから利用を考えている方は、登録前に一度目を通しておいてください。

MS-Japanの良い評判・口コミ

実際にを利用した方の良い評判・口コミを紹介します。

良い評判効率的に活動できた
面接予想が合ってた
親身に相談に乗ってくれた
自分に必要なものがわかった
無理やり転職させようとしてこなかった

【良い評判】Fpさん
MSJapanさんの求人の質は良かったですね、キャリア初期に経理経験もなしに外資経理業界に飛び込めたのはMSJapanさんのおかげです
引用:Twitter

【良い評判】Flさん
サイトだとエン転職見やすかった! 職種にもよるけど、エージェントはMSjapanってところがすごく親身になってくれたな〜
引用:Twitter

【良い評判】Hさん 30代
模擬面接が非常に効果的だった。褒めるとこは褒め、指摘するところはしっかりと指摘する。自信を失わせないよう工夫しながらアドバイスしてくれたので、本番にも活かせることができた。あと、面接予想が割と合ってて感動した。

引用:独自アンケート(Lancers

【良い評判】Wさん 20代
とても親切に相談に乗っていただきました。キャリアの整理はもちろん、私に必要なことも上げてくれて、明確な目標ができました。まだ転職は決まってませんが、定期的に連絡を取り合いながら転職活動が進められています。

引用:独自アンケート(Lancers

【良い評判】Oさん 40代
MS-Japan以外のエージェントで内定が決まったが、それを伝えたあとも親身に相談に乗ってくれた。無理やり転職させようしてこなかったので、安心して相談できた。
引用:独自アンケート(Lancers

【良い評判】Sさん 20代
MS-Japanのキャリアアドバイザーに迅速に動いて頂き、初回の面接から最終面接、そして内定を頂くまで1週間程で完了しました。在職中で忙しい間を縫っての転職活動でしたが、効率よく活動出来たのは、支えてくれたキャリアアドバイザーのおかげだと思っています。
引用:

【良い評判】Mさん 30代
業界に熟知したキャリアアドバイザーの存在 MS-Japanのキャリアアドバイザーは税理士・会計士の業界を熟知しており、私をレジュメのみで判断するのではなく、実際に経験してきた業務もしっかりと評価していただき、それを活かすための方策も共に考えて下さいました。また先方の求めている人材像、スキル面についても事前に的確に伝えていただいたので、面談では効果的にアピールすることもできました。今回、希望の職種に転職できたのは、会計業界に特化したMS-Japanに相談したことも勝因だったと考えています。

引用:

【良い評判】Tさん 20代
MS-Japanのキャリアアドバイザーに相談をすると、大変親身に相談に乗って下さいました。英文レジュメの作成や、面接対策など、初めてでとまどうことも多かったですが、キャリアアドバイザーの方のご指導で乗り越えることができました。業種も、希望に近いところを紹介して頂き感謝しています。

引用:

転職エージェントに必要とされる

  • 求人の質
  • サポート力

に関する満足度は非常に高いですね。

実際に利用した私も頷ける内容の口コミでした。

転職エージェントの質に不安がある方も、MS-Japanなら安心して利用できますよ。

まずは無料相談で、温度感を確認してみるのがおすすめです。

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MS-Japanの悪い評判・口コミ

次はの悪い評判・口コミについて紹介します。

悪い評価そっけない。淡白な印象
求人が紹介されなかった
親身に相談に乗ってくれなかった
1から10まで寄り添ってくれるわけではない

【悪い評判】poさん
私はリクルートとMSジャパン登録して結局リクルートが良かった。後者ははっきりdisるからメンタル弱い私には刺激が強過ぎた。

引用:Twitter

【悪い評判】BIさん
転職10年経験しだけど、MSジャパンはあんまし良くなかった

引用:Twitter

【悪い評判】Mさん 30代
初めての転職活動で利用したが、思ったのと違った。あくまでも自分から行動できる人が使いこなせるエージェントな感じ。は1から順を追って相談してくれたので、MSジャパンはほとんど使うことなく終わった。

引用:独自アンケート(Lancers

【悪い評判】Tさん 40代
私の運もあると思うのですが、エージェントの方がそっけないというか、淡白な印象を受けました。相談したいと思えるような状態ではなかったので、求人情報だけ見る程度の利用で終わってしまいました。情報は多く持っていたので、アドバイザーを変えてもらえばよかったのかもしれません。

引用:独自アンケート(Lancers

【悪い評判】Tさん 20代
今の状態では紹介できる求人がほとんどないと言われてしまいました。確かにスキルや経験はありませんでしたが、それを紹介してくれるのが転職エージェントの仕事では?と思ってしまいました。親切に相談してくれるという声も聞いて利用しましたが、私はそうは感じませんでした。

引用:独自アンケート(Lancers

【悪い評判】Iさん 30代
他の転職エージェントさんとの比較ですが、MS-Japanさんはあまり親身に相談に乗ってくれる印象はありませんでした。経理の求人が豊富なので利用しましたが、気持ちよく相談が受けられたとは言い難いです。

引用:独自アンケート(Lancers

対応の悪さが少し目立つかなといった印象ですね。

正直どの転職エージェントにもいえることですが、対応はアドバイザーによって様々です。

「アドバイザーが気に入らない!」という人は、ぜひ変更を申し出てみてください。

お問い合わせページから変更できるので、今のアドバイザーに直接交渉する必要はないですよ。

また、MS-Japanのキャリアアドバイザーは『』から閲覧できます。

相性の良さそうなアドバイザーがいれば、ぜひ「サポートしてほしい」と提案してみてくださいね。


あと、たまたまかもしれませんが「MS-Japanよりリクルートエージェントのほうが良かった」といった口コミが2件見つかりました。

両方利用した私からしても、何となく言いたいことはわかります。

  1. ガツンと正直にアドバイスしてもらいたい
    >>
  2. 親身に1から説明してもらいたい
    >>

こんな感じで使い分けるのが良いかと思います。

ちなみに「に断られた」という声も上がっていました。

これは経験やスキル、希望職種によって断られるケースがあるそうですね。

詳しい理由や対処法を知りたい方は、ぜひ「MS-Japanに断られた時の対処法」をご覧ください。

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実際にMS-Japanを使った感想

実際にMS-Japanを使った感想

私は経理へ転職する際にMS-Japanを利用しました。

そのときに感じた感想は以下2点

管理部門に対する理解度が高い

まずはとにかく管理部門に対する理解がすごかったです。

私は「経理」や「会計事務所」をメインに活用しましたが

  • 各職種の概要
  • 各職種の転職市場(売り手市場など)
  • 企業の内部情報

を事細かく教えてくれました。

30年以上続く会社ということもあり「管理部門・士業」に関するデータが豊富なのも理由の一つでしょう。

ちなみに2人のアドバイザーとやり取りしましたが、どちらも業種知識は豊富でした。

他の総合型エージェントにはない情報をもらえるので、次のキャリアアップで経理転職する機会があれば、真っ先に登録する予定です。

>>

サイトが使いづらい

悪いと感じた点はサイトの使いづらさです。

  • サイトのUIが古っぽくて見づらい
  • サイトが若干重い

こんな感じで、サイトを使ってるときが若干ストレスでした。

当時は毎日利用していたので、もう少し使いやすければ時間短縮になったのにな~と思います。

あいおん

少し前SNSで「改善されてる」って情報を見たから、今なら大丈夫かも

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2023年にMS-Japanを利用した方の体験談

2023年にMS-Japanを利用した方の体験談

2023年に、を利用している方からの「感想」「進捗」なども合わせて紹介しておきます。

この方は、「経理」「会計事務所」への転職を検討されていた方です。


実際にMS-Japanを利用した人からの感想DM

MS-Japanからの面談で、アドバイザーがすごく丁寧とおっしゃっていますね。

実際にMS-Japanを利用した人からの感想DM

MS-Japanから、税理士法人の面接に進まれたようです。

この方は未経験だったため、書類選考の通過も大変な状況下ではありますが、MS-Japan経由で通過されていますね。

実際にMS-Japanを利用した人からの感想DM

MS-Japanからの書類通過が多いという声もいただきました。

実際にMS-Japanを利用した人からの感想DM

真摯に話を聞いてくださり、内定判断の前にフォロー面談を組んでくれたとのこと。非常に柔軟に対応してくれてますね。

実際にMS-Japanを利用した人からの感想DM

企業の内部情報を教えてくれたり、企業担当さんとつなげてくれたりなど、相談者さんの不安を解消するよう尽力されていますね。


これらは私も完全同意で、書類通過も多いしフォローも手厚い印象があります。

経理や会計事務所はもちろん、その他の管理部門へ転職したい方は、ぜひMS-Japanを利用してみてください。

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【メリット】MS-Japanが人気な理由3つ

MS-Japanが人気な理由3つ メリット

ここではが選ばれる3つの理由を解説していきます。

管理部門・士業の求人が豊富

は、管理部門・士業におすすめしたい転職エージェントでもNo1を獲得しており、求人数が豊富です。
※2021年11月:日本トレンドリサーチ調査より

ちなみに業界大手のリクルートエージェントと比較すると

  • MS-Japan→約9,000件
  • リクルートエージェント→約260,000件

と、かなりの差がありますが…。

MS-Japanが得意とする「管理部門・士業」の分野で求人数を比較すると、決して大手エージェントに引けを取らないことがわかります。

職種MS-Japanリクルートエージェント
経理・財務3,130件1,500件
弁護士448件210件
公認会計士1,231件480件
 会計事務所1,656件500件

さすが管理部門・士業特化型のエージェントですね。

総合型のエージェントでは見つからない求人も多くあります。

管理部門・士業への転職を決めているならは登録必須レベルの転職エージェントです。

公開求人の約10倍の非公開求人を保有している

MS-Japanの非公開求人の割合

MS-Japanの9,000件といった求人数は、一般公開されている分に過ぎません。

実は会員登録(無料)することで、一般公開されていない求人が紹介されるんです。

その非公開求人数は、なんと公開求人の約10倍。

つまり計90,000件以上の求人を保有していることになりますね。

たった1分の無料登録で、応募求人の幅が10倍にも広がるので、幅広く応募したい方はぜひ登録してみてください。

あいおん

むしろ非公開求人のほうが、質の良い企業をたくさん紹介してもらえるよ

>>

アドバイザーの専門性が高い

は、管理部門・士業に精通したアドバイザーがサポートしてくれます。

幅広い業界を扱う総合型エージェントと比べ、圧倒的に専門性が高いです。

またMS-Japan内部では「経理」「弁護士」など、さらに得意分野をもつアドバイザーが在席しています。

業界の動きや専門用語を熟知しているため、転職者との面談もスムーズに行えるのが特徴です。

企業の内部情報が豊富

で公開されている求人情報は、企業HPに載っているような「業務内容」「勤務地」「待遇」だけではありません。

それに加え

  • 企業の風土
  • 職場環境の画像
  • 募集背景等の情報

など、MS-Japanにしかない情報を多く持っています。

応募前に細かい情報が確認できるため、入社後のギャップはかなり防げるでしょう。

また、企業に合わせた選考対策を行ってくれるため、一般応募するよりも遥かに通過率は高いです。

入社後のミスマッチを防ぎ、転職成功率も高められるのがMS-Japanならではの魅力ですね。

>>

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【デメリット】MS-Japanの利用前に知っておくべき注意点2つ

MS-Japanの利用前に知っておくべき注意点2つ デメリット

人気なですが、利用後に後悔しないよう、注意点を3つ紹介しておきます。

求人へ直接応募できない

では多くの求人が掲載されていますが、残念ながら直接応募はできません。

求人ページ下部にある『エントリーボタン』は、そのまま企業へ応募できるわけではないのです。

あくまで、MS-Japanサポートに対するエントリーになります。

つまり仕組みとしては

  1. エントリーする
  2. MS-Japanがあなたの経験や希望を確認する
  3. マッチしていれば応募に進められる

こういった流れになっています。

そのため、転職活動が思うように進まない可能性もしばしば。


とはいえ、そもそも合わない求人へ応募してしまうと

  • 応募/選考にムダな時間がかかる
  • 相性の悪い企業へ入社してしまう

といったデメリットも発生します。

そういったリスクを予め避けてくれるのは、MS-Japanの良さでもありますね。

無料ですし、気になる求人が見つかった方は登録してみるのがおすすめです。

>>

地方求人が少なめ

の求人は、東京・名古屋・大阪など主要都市に集中しています。

よって、他の総合型エージェントに比べると地方求人は少なめです。

理由は

  • 管理部門は本社に設置されがち
  • 大手や外資系企業は都市部に集中しがち

といったことが挙げられます。

実際に地域ごとの求人数を見てみましょう。

東京6,299件
愛知854件
大阪1,249件
その他1,503件

このように、約8割もの求人が主要都市に集中しています。

「地方求人が非常にたくさんあるわけではない」といった点だけ頭に入れておきましょう。

もし「地方でも求人をさがしたい!」という方は、

  1. (求人数No1・総合型)
  2. (20代人気No1・総合型)
  3. (経理・財務求人豊富)

などもあわせて登録することで、応募できる求人の幅も大きく広がりますよ。

利用を断られる場合がある

時々「から利用を断られた」という声を聞くことも…。

その原因として

  • 希望職種がマッチしてない
  • 未経験からの異業種転職を希望した
  • 地方の求人を希望した
  • 派遣を希望した
  • パート・アルバイトを希望した
  • 年齢が高い
  • 転職意欲が低い

などが挙げられます。

特に最近は、未経験者よりも経験者を優先的にサポートしているみたいです。

そこまで心配する必要はありませんが、断られる可能性があるということは頭に入れておきましょう。

もし

  • MS-Japanに断られるか不安
  • MS-Japanに登録したけど断られてしまった

といった方は「MS-Japanに断られる理由と対処法」を合わせてご覧ください。

MS-Japanの代わりになるエージェントもセットで紹介してますよ。

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MS-Japanを他社と比較してみた!

MS-Japanを他社と比較してみた

を他の転職エージェントと比較してみました。

スクロールできます
ロゴ最速転職 Hupro ロゴmsjapan_logoジャスネットキャリア ロゴbeetagent_logoLHH転職エージェント(旧Spring転職エージェント)のロゴrecruit_logomainavi_logododa_logo
公開求人10,019件9,905件2,431件非公開69,807件265,290件78,236件157,340件
非公開求人非公開非公開非公開非公開39,778件275,000件37,780件38,610件
職種未経験おすすめ度
職種経験者
おすすめ度
対象年齢20~40代20~50代20~50代20~40代20~40代20~50代20~30代20~50代
地域全国
(都心多め)
全国・海外全国東京/神奈川/埼玉/千葉/大阪全国全国全国全国
得意分野管理部門/士業管理部門/士業経理/税理士/会計士管理部門/士業総合求人総合求人総合求人総合求人
特徴経理/会計事務所求人No1管理部門特化型No1会計系の経験がある方に人気職種経験1年以上の求人を用意100%面談できる業界トップの求人数20代人気No1満足度ランキング1位
タイトル公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

管理部門・士業を目指す方だと以下2社を登録しておけば間違いありません。


  1. →全員(経験者優遇)

  2. →全員(未経験も可)(都心多め)

あなたの目的や経験に合わせた転職エージェントを選んでいきましょう。

あいおん

複数登録してそれぞれの良さを活かすのがポイント

ちなみに経理転職を希望している方は「経理に強い転職エージェント」でおすすめを紹介しています。

タイプ別にも紹介しているので、ぜひあわせてご覧ください。

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MS-Japanがおすすめな人

MS-Japanがおすすめな人

の取り扱う求人は、

  • 管理部門(経理・人事・経営企画)
  • 士業(弁護士・税理士・公認会計士)

に絞られています。

各業界に精通したアドバイザーが多いため「管理部門・士業の転職を目指す方」なら間違いなく登録しておくべきエージェントです。

特に下記の特徴に当てはまる方にはぴったりのエージェントなので、ぜひ登録して求人を確認してみてください。

MS-Japanが向いている人
  1. 会計資格(会計士/税理士/簿記)を活かしたい
  2. 経験を活かして年収をアップしたい
  3. 首都圏や関西・東海エリアでの勤務を希望
  4. 企業の内部情報を細かく知りたい

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MS-Japanの登録から入社までの流れ

MS-Japanの登録から入社までの流れ

MS-Japanを登録してから入社するまでの流れを、画像付きで紹介していきます。

STEP
会員登録

まずは会員登録。

」から約1分で登録できます。

MS-Japan登録画面①
MS-Japan登録画面

必要な情報を入力していきます。

MS-Japan登録画面②
MS-Japan必要事項入力画面

MS Agent(人材紹介)」には必ずチェックを入れてください。

MS-Japan登録画面③
MS-Japan 会員登録画面

同意して会員登録する」ボタンを押せば登録は完了です。

あいおん

スマホもパソコンもやり方は一緒だよ

STEP
アドバイザーと面談

次はアドバイザーとの面談です。

面談は「東京」「横浜」「名古屋」「大阪」で行えます。

もちろん地域や時間の都合で足を運べない方は、電話かWebでの面談も可能です。
(最近は電話かWeb面談が主流になっています)

面談では、あなたの経験や希望をもとに、あなたにあった転職プランを提案してくれますよ。

STEP
求人紹介・書類添削

あなたのスキルや経験を踏まえ、それに合った求人を紹介してくれます。

特にでは、

  • 企業の風土
  • 職場環境の画像
  • 募集背景等の情報

などをしっかり説明してくれるため、企業とのミスマッチを防げるのが強みです。

また、一般には公開されていない非公開求人も紹介してくれるため、求人の幅も一気アップ。

応募求人に合わせて職務経歴書の書き方に関するアドバイスももらえますよ。

選考通過率を高めるためにも、ぜひ書類添削をお願いしましょう。

STEP
面接対策・面接

書類選考に通過したら、いよいよ面接です。

では

  • 模擬面接
  • 面接日程の調整
  • 選考結果の連絡

を行ってくれるため、効率的に内定ゲットが狙えます。

通過率を上げるためにも、上手く活用していきましょう。

STEP
内定・入社

内定後は

  • 入社日の選定
  • 年収などの条件交渉
  • 入社までの準備

など、最後まで徹底的にサポートしてくれるのが

特に、一人ではやり辛い条件交渉を行ってくれるのは強いです。

あなたの希望条件にマッチした転職が実現しますよ。

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MS-Japanを最大限活用する方法

MS-Japanを最大限活用する方法

せっかくを利用するなら、最大限活用したいですよね。

ここではMS-Japanを効率的に利用するポイントを3つ紹介するので、登録後の参考にしてください。

エージェントからの信頼を失う行為はしない

エージェントからの信頼を失う行為は絶対にしないでください。

例えば

  • 面談時、経歴やスキルに嘘をつく
  • アドバイザーに失礼な態度を取る
  • アドバイザーからの連絡を無視する

こういった行為は、転職支援を受けられなくなる可能性があるので注意が必要です。

特には「求人の質」「サポート」ともに優れているので、万が一登録解除になってしまってはもったいない。

仮にアドバイザーに不満があったとしても

  • 自分の意志を伝える
  • アドバイザーを変更してもらう

など、大人の対応を心がけましょう。

アドバイザーの質が悪ければすぐに変更する

もし「このアドバイザー合わないかも…」と思ったら、早めに変更を申し出るようにしましょう。

アドバイザーの質が悪いと

  • 対応が遅い
  • 業種の知識が不十分
  • 条件に合わない求人を勧めてくる

など、あなたの転職に大きな悪影響が出てしまいます。

少しでも違和感を感じたら、遠慮なく変更してもらうのがおすすめです。

変更は「お問い合わせページ」からできるので、今のアドバイザーに直接交渉する必要はないですよ。

また、MS-Japanのキャリアアドバイザーは『』から閲覧できます。

相性の良さそうなアドバイザーがいれば、ぜひ「サポートしてほしい」と提案してみてくださいね。

他の転職エージェントと併用する

転職エージェントは複数利用が基本です。

理由は以下4点。

  1. 求人の幅が広がる
  2. 各エージェントの独占求人がチェックできる
  3. 複数の視点からアドバイスを貰える
  4. 質の悪いアドバイザーを見分けられるようになる

別に複数全部を管理しろというわけではありません。

いろんなエージェントを試してみて、求人やアドバイザーとの相性が合わなければ退会してしまえばOKです。

あいおん

数分で登録できるし、あなたにあったエージェントが見つかる可能性もグッとあがるよ


逆に複数利用しないと、質の良いエージェントに出会える可能性は一気に下がってしまいます。

むしろ質が良いのか悪いのかすら把握できずに転職に失敗するケースも少なくありません。

転職エージェントを1社登録したときと複数登録したときの違い 図

実際、転職エージェントの複数利用を面倒に感じる方も多いです。

しかし、数分の登録で質の良いアドバイザーに出会えることを考えれば、結果的に効率よく転職活動も進みます。

MS-Japan以外のエージェントも利用すれば、の利用価値もグッと上がりますよ。

スクロールできます
ロゴ最速転職 Hupro ロゴmsjapan_logoジャスネットキャリア ロゴbeetagent_logoLHH転職エージェント(旧Spring転職エージェント)のロゴrecruit_logomainavi_logododa_logo
公開求人10,019件9,905件2,431件非公開69,807件265,290件78,236件157,340件
非公開求人非公開非公開非公開非公開39,778件275,000件37,780件38,610件
職種未経験おすすめ度
職種経験者
おすすめ度
対象年齢20~40代20~50代20~50代20~40代20~40代20~50代20~30代20~50代
地域全国
(都心多め)
全国・海外全国東京/神奈川/埼玉/千葉/大阪全国全国全国全国
得意分野管理部門/士業管理部門/士業経理/税理士/会計士管理部門/士業総合求人総合求人総合求人総合求人
特徴経理/会計事務所求人No1管理部門特化型No1会計系の経験がある方に人気職種経験1年以上の求人を用意100%面談できる業界トップの求人数20代人気No1満足度ランキング1位
タイトル公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

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MS-Japanでよくある質問 Q&A

よくある質問 Q&A

を利用する際によくある質問をピックアップしてみました。

  1. 面談って訪問しないとダメ?
  2. サイトに登録しただけで電話くるってホント?
  3. 無理やり求人紹介されたりしない?
  4. アドバイザーから連絡が来なくなった…。
  5. MS-Japanに断られたらどうすればいい?
面談って訪問しないとダメ?

いいえ。

電話やZoomでの面談も可能です。

あいおん

むしろ最近はWeb面談が主流だよ

サイトに登録しただけで電話くるってホント?

実際、登録したら最初に電話がかかってくることが多いです。

その後の連絡は

  • メール
  • 電話

など使い分けができるので、都合の悪い時間帯などをしっかり伝えた上でやり取りしましょう。

無理やり求人紹介されたりしない?

私のアドバイザーは親切な方でしたが、中には無理やり求人を押し付けてくるアドバイザーもいるそうです。

そういった場合は

  • アドバイザーを変えてもらう
  • 他のエージェントを利用する

など、今のアドバイザーから距離を置くのが最善の策です。

関連記事:転職エージェントがムカつくときの対処法

アドバイザーから連絡が来なくなった…。

時々アドバイザーから連絡が来なくなる場合があることも…。

これは

  • 転職できそうにないと見放された
  • 単純に返信漏れ

のどちらかがケースとして挙げられます。

基本1週間経っても連絡が来ない場合は、再度連絡をしてみてください。

それでも連絡が来ない場合は「MS-Japanの代わりになる転職エージェント」を利用するのが良いでしょう。

MS-Japanに断られたらどうすればいい?

MS-Japanに断られた場合、と取り扱う職種の近い、ほかのエージェントを使いましょう。

例えば「」「」などが良い例です。

しかし、目指す職種や経験によっておすすめのエージェントは異なります。

詳しくは「MS-Japanの代わりになる転職エージェント」をご覧ください。

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【まとめ】管理部門・士業を目指すならMS-Japan!

管理部門・士業を目指すならMS-Japan

管理部門・士業を目指すなら、間違いなく登録しておきたい転職エージェント。

特に下記に当てはまる方にはピッタリのエージェントです。

MS-Japanが向いている人
  1. 会計資格(会計士/税理士/簿記)を活かしたい
  2. 経験を活かして年収をアップしたい
  3. 首都圏や関西・東海エリアでの勤務を希望
  4. 企業の内部情報を細かく知りたい

ただ、地方などの求人は少ないため「他のエージェント⇧」と併用しつつ使いこなしてみてください。

「求人数」や「忖度のないアドバイス」はMS-Japanならではですよ。

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